sharevideosの自動変換タグ外そうかな
sharevideosという新興の動画共有サイトがある。
普段から動画系のエロブログを利用している人なら最早おなじみだと思うが、アップロード等はできず、他の動画共有サイトに上げられた動画を自前のサーバーに上げ直しているサイトだ。
他にこういうサイトはero-video-netやJavyNow等があり、ソース元を表記している。
あぁ。
書くの疲れた。。。
冒頭からこんなんじゃ超長文になってしまう。
もうちょっと単刀直入に自分が話したいことだけを話そう。
詳しい人が理解できればいいやくらいのノリで噛み砕いて話そう。
えーっと、
あ、そうそう。
sharevideosにはURLを自動変換するシステムがあって、ブログのhead内にjavascriptコードを記述すれば、ブログの記事にある動画URLが"sharevideosのサーバーに動画があった場合"、sharevideosのURLに置き換わる。
ちょっと変換って言葉が紛らわしいかもしれないけど、書き換わるわけじゃなく、表面上置き換わるって感じ。記事自体が書き換えられるわけじゃないので、コードの記述を削除すれば元のpornhubやxvideosのURLに戻る。
これがsharevideosのサイトではURL自動変換のためのコードという説明しかないのに、実際はコードを設置したブログ上で動画の再生にかかわらずPOP広告を発動したりする。
そのことには、コードを設置してすぐに気づいたけど、利便性を考えるとまあいいかと思ってそのまま使い続けていた。
しかし、最近になって悪質な詐欺広告を発動するようになり、コードを外そうか悩むようになりました。
あぁー文章書くのめんどくさーい!
もっとメモ的な感じで書こう。
自動変換コードを設置するメリット
・元動画が削除されて、sharevideosの動画が生き残った場合に記事の価値が失われず助かる
・sharevideos以上に使いづらい動画共有サイトにアップロードされた動画の場合、ユーザービリティが向上する。
・アンテナサイトである動画エロタレストではsharevideos動画とソース元動画のかぶり判定が別なので表示遅延されない。
デメリット
・ごくたまに詐欺POP広告が発動する
・ソース元の動画の方が画質がよかったり使いやすかったりする場合でもsharevideosの方に飛ばしてしまう(選べない)
sharevideosは一応ワンクリや情報商材系は取り扱わないと謳っているが、それはsharevideosのサイトでの話で、コード利用した場合に発動するPOPに関してはバレないだろうという思惑のもとやっているので、これに当てはまらない。
自分のサイトの評価が下がるのは困るが、コードを利用したサイトがどうなろうと知ったこっちゃない、「気づかない方がバカで悪いんだよ!へっへー!」というとんでもなく悪いサイトである。
現在詐欺POP広告は収まっているが、今後またこういうことが起きる可能性は十分にあるし、何をされるかわからない怖さがある。
そしてなんといっても最近検索で勝ち始めた個人撮影 ライブチャット コレクターに悪い影響が出ることが何よりも恐ろしい。
えぇ、検索で勝ち始めたんです。
googleからの流入と動画エロタレスト先生からの流入がほぼ並びました。
これがどれ程すごいことか、動画エロタレスト先生に登録している他のブログのアクセスランキングの数字を見れば少しはわかっていただけるかもしれない。
まぁ、SEOに関しての詳しい話は後日改めてするということで、
あぁー、文章書くの疲れた。
オーバーウォッチやりたい。
ということで唐突ではありますがこの辺で失礼させていただきます。ドロン!